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by p307inakichi

206XT-Premium試乗記

2つ下に書いたのだが、先週末のPOOB総会に出席の際、車が無いので同じく関東から参加された206XTプレミアム乗りの「くりみ」さんの愛車に同乗することになった。最初、運転を交代することになったときははっきり言ってサプライズ以外の何物でもなかったが(笑)、慣れてくると車に体が馴染んできて、運転していてとっても爽快であった。車を壊してしまって少なからず気が滅入っていた私にはイイ気分転換になった。くりみさんのご好意に感謝したい。
主要諸元は、変速機は4AT、排気量1.6L・108馬力・15kgm、車重は1.1t、タイヤは185/65-14のミシュランのエコタイヤである。



助手席に同乗させてもらったのが、

往路:南町田駅→東名横浜IC→東名・東海環状道→鞍ヶ池PA
復路:中央道境川PA→自宅(!!)
である。

また、くりみさんのご好意で運転させてもらった区間が、

往路:東海環状道・鞍ヶ池PA→東海北陸道→高鷲IC→ひるがの高原
復路:ひるがの高原→R156・R158→高山→安房トンネル→松本IC→長野道・中央道→境川PA
である。

私が運転した区間の走行距離は約380㎞、平均燃費は、7.3L/100㎞(13.7㎞/l)であった。

(助手席に乗っての感想)
206の乗り心地は、古くからのプジョーらしく柔らかく快適なものであり、長距離ドライブでストレスを感じない。シートは、ガタイのでかい私には(^^;)小さいのが弱点なのだが、そのものは柔らかくてそれでいて腰のある快適なシートである。助手席で結構ウトウトしたのだが、そんな私を車が包み込んでくれるかのようであった。ドライバーには悪いけど。笑

(運転しての感想)
自分の車がMTだからでもあるが、ATはやっぱり慣れが要る。なかなかシフトアップしないし、逆にアクセルを離すと唐突にシフトダウンする。でも慣れてくると無駄にブレーキを踏まずに済み、急なワインディングを走ってもおおよそDレンジか3レンジで対応できてしまう。運転好きにはこの感覚が楽しいのではないだろうか。これはこれで「あり」なんだと思う。でもMTに惚れ込んでいる私には、やっぱり違和感があるのは如何ともしがたい。
サスの動きは、助手席の感想に準ずるもの。柔らかくてカーブでは明らかにロールするのであるが路面からタイヤが離れることがないので、安心してそこそこのスピードでカーブを抜けることができる。アクセルワークとハンドルの捌き方が決まれば、相当のスピードで駆け抜ける事ができそうだ。操縦性は、206のHBらしく軽やかにキビキビとしたもの。据え切りが307よりはっきりと重いステアリングだが、舵を少し与えただけスッと曲がる、プジョーらしさがよく体現されているハンドリングだと思う。路面からの状況を的確に伝えてきてドライバーに早めに対応させられるし(^^)
タイヤは、この車にとっても相性がいい感じがした。比較的おとなしめのグレードなのだからグリップの効いたタイヤをあえて履く必要が無いし、エコタイヤで乗り心地が重視されているとはいえ(新品のせいもあろうが)そこそこのペースでカーブに進入しても鳴き出すこともまた無かった。サイズも、出力を考えればオーバーサイズなくらいで、70扁平でも充分である。
エンジン特性は、トルク重視で1.1tのボディには十二分な排気量・スペックである。静かな車ではないが、音を聞かせてドライバーにエンジンの状況を察知させられるという意味で安心して運転ができる。
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by p307inakichi | 2005-12-01 00:57 | 試乗記