愛車のプジョー307で、日本全国を行脚しています♪


by p307inakichi

カメ吉号同乗記

おとといのフェラーリーなアンコウオフで、私を招いてくださった「カメ吉」さんのテスタロッサに同乗することができた。去年の今ごろの「206SW洗車オフ」以来、一度同乗してみたいと思っていただけに、願いがかなったのであった。



写真は、去年の洗車オフからもピックアップして紹介する。
e0065830_21395986.jpgこれが「カメ吉」号。横から入ってきているのは○ahさん。運転席にいるのはオーナーのカメ吉さん。

e0065830_2142941.jpgリアエンドが素敵である。

e0065830_21432096.jpgスパルコ製のシート。4点ベルト付。完全固定なので、シートスライドは不可能。おかげで足が伸ばせずあわやエコノミークラス症候群になりかかったのはここだけの話にしておく(笑)。

e0065830_21481759.jpgこの写真からおとといの模様である。おとといの日記で載せた写真の再投稿だが、このブレーキに意味合いがあるので敢えて再投稿する。とにかく、ホイールスポークの奥に見えているブレーキローターの大きさに注目して欲しい。私も、未だかつてホイールの内径いっぱいいっぱいにはまっているローターは見たことがないのだ。そのくらい、インパクトがある。

e0065830_2153167.jpgモモステ装備のコクピット。ただならぬ雰囲気がぷんぷん匂う。

e0065830_2158849.jpgちょっとぼやけている写真であるが、この車、時速何キロでているんでしょう(^^;;)。実際はこのスピードより40㎞/h速く走ったのが最高だったか!?どっちにしろ、小さくて遅い(笑)車に乗る私には異次元の世界である(笑×2)。


さて、もう少し細かいインプレを各テーマごとに書いていく。
1 乗り心地:スーパーカーなのでさぞ硬過ぎるかと思ったけど、実際も硬かった(笑)。また、路面の継ぎ目では容赦なく車が跳ねた。と言っても、あの(どの?)速度域でもビシ~ッと路面に貼り付いているように感じられたのはさすが「カメ吉さん特注チューン」である。
2 エンジンサウンド:もう、何も言うことはない。低くかつ高いエンジンサウンドは「珠玉」以外の何物でもない。聞いているだけで力がみなぎってくる。吸い込まれる世界である。オーディオはいらない(^^)!4年前のプジョー車に標準のオーディオデッキは、付いているんだけれどね(笑)。
3 スピード:未体験ゾーンである。実家の親の車でも、ちょっと人様には言えない速度域で走ったことがあるが、親の車でその速度域に到達するのは「出てしまう」ものであるのに対し、テスタの場合は「意図して出す」感じを強く受けるもの。だからこそ、言葉に尽くせないほどの格好良さがある。勿論、わが国ではスピードに対してはいささかの正義も無いのだが。とにかく、つんざく音、風切り音などからくるスピード感、そして五感の一つ一つが研ぎ澄まされて鋭くなっていく感覚は、得がたいものである。
4 ブレーキの効き:カメ吉さんの自慢の「お金のかかった」ブレーキシステムである。何でも、F50から移植してきたものらしく、見かけもものすごいが、お値段も、効き方も、これまたもの凄いものである。「ふあわ」から一気に「ぬあわ」まで数秒でスピードが落ちるのは圧巻である。極端なことを言うと、着陸した飛行機が滑走路で急制動をかけるのに似ているといえば似ているが、最も大きく違うのは姿勢が変わらずに、つまり前のめりにならずに、まるで何も無かったようにスピードが急に落ちる、そんな感覚である点である。おそろしく高級なブレーキシステムなんだと思う。

車好きの贅沢な醍醐味を心ゆくまで味わうことができた至福のひと時であった。

番外編:私がカメ吉号の助手席に乗っているとき、代車の方は奥様のコンチィさんに運転を代わってもらった。守谷のSAを出発したとたん、他の車(FERRARIたち)が「アリえない」スピードを出していたのだが、何とその車たちをスイフトが猛追していたのである。。。カメ吉号が道を譲ったときに、スイフトは豪速球のごとく追い抜いていった。スイフトは、代車なので借りている私もさして無理なことをしない(関係者各位、ツッコミ無しで願います。謎爆)のに、まったく、コンチィさんったら(以下省略)!!!!。
e0065830_22274879.jpgコンチィさん、カメ吉号の前に出るの図(滝汗)。
[PR]
by p307inakichi | 2006-02-21 22:28 | 試乗記