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by p307inakichi

シトロエンC4試乗

1週間以上前のことだが、実は八王子のディーラーでシトロエンC4の試乗をしてきました。
記憶がうろ覚えになりつつあるのはご容赦下さい。また写真撮影はしていないので文章ばっかしですm(__)m。



知り合いのプジョ乗りが、最近C4を購入したとの話を聞いて、私も1度、話の種に(笑)シトロエンC4に試乗することにした。この車、土台が私のプジョー307と共用されているので、307との違いも比較してみようと思う。なお、外観は明らかに違うので詳しくは省略するが、307と比べて明らかに外車然としていることは確かだ。(汗)
今回乗った車はC4・2.0エクスクルーシブ・本革シート・AT車であった。

1 座ってみて。
シートが大きくてフカフカな事に気づく。大きさそのものは307と同じくらいなのだが、明らかにシートがフカフカで厚みがあり、でも腰がしっかりある座り心地であった。シートのサポート性はさほどでもなく、あまり気張らずに乗れる感じである。307の方がサポート性が幾分強かったように感じている。
足元は、狭い。307よりも狭く感じた。ダッシュボードの一部が干渉しているので左膝にあたってしまうのだ。

2 ダッシュボード
例の、センターにデジタルのスピードメーター・ハンドルコラム上にタコメーターがあるC4独自のものである。タコメーターは確かにC4独自かもしれないが、センターパネル上のスピードメーターは実は最近のトヨタ車(ヴィッツ・ラクティス・エスティマなど)には頻繁に採用されているので、逆に違和感がないかもしれない。もっとも、私には違和感が大ありだったが(笑)。セールス氏によると、このスピードメーターはどんなに光が当たろうと感知していつも見やすいように制御されているとのこと。確かにその恩恵は感じ取れた。
余談だが、スイッチ類にプジョー(特にT6型307)との共用化を見出せた。

3 発車してみて
オートマは307や406などと共通の、通称「AL4」である。動作はこなれてきたとはいえ、相変わらずな面は多々残っている。慣れてみるとオモシロイ面もあるんだが、いかんせん4速。物足りなさを感じてしまう。
ハンドリングは、明らかに307のそれに比べるとダルである。だから、熱くなれないので攻めようという気にはなれないハンドリングなんだが、街中で使うのにはコチラの方が307よりはるかに安全かつ快適である。都下の甲州街道や新青梅街道で車線変更をするとすぐにわかるハンドリングである。307だと、軽いのにハンドルを切ると急に曲がるので車線変更の際には常に目視しながらでないと危ないのだがC4はそんなことはない。これは、明らかにメーカーの考え方なんだと思う。
エンジンは、T6型307と共通のもの。自己主張をせず黒子に徹している性格。ピーキーな特性がないのは実用車としてありがたい。また、結構静かな車である。
乗り心地は、私の307と比べると突き上げ感が少なく、快適な乗り心地だった。それでも、セールス氏の言葉を借りると「C4は硬いんですよ。C3やC5にも機会があったら乗ってみてください。明らかにソフトですから」だそうな。ちなみにタイヤサイズは205/50-17。307のT5型XSI・T6型FellineSと同じサイズである。

4 まとめ 
外見・内装を含め、フレンチテイストを味わえるのは307よりC4の方だろう。でも乗ってみて操縦性に個性が強く出ているのは実は307のほうである。乗り心地重視になったT6になってもそれは変わらない。
この2台を天秤にかける際には、ぜひとも試乗をして、車との対話をすることをオススメします。
ちなみに、ルノーのメガーヌ2は、C4より307に近い操縦性かも。アチラも特徴がありますからねぇ(^^)。
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by p307inakichi | 2006-03-21 10:25 | 試乗記