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by p307inakichi

307 CCとHB 直接比較同乗記

去る4月の遠出で、307のCCとHBを同乗できたのでレポしてみる。



4月のフレンチフレンチ他の遠出で、往路の一部を307CC(AT車)に同乗させてもらい、また復路の一部を今度はHB(XS/MT車)に同様に同乗させてもらったので直接同乗比較をしてみる。

CC:外見は相当にイジられているが(笑)、足回り・内装は一切ノーマルである。2005年式。
HB:ノーマル車である。2002年式。

車重は、HBが1270㎏、CCが1490㎏。エンジンは、両方とも2Lで、同じ型式である。タイヤは、HBは205/55-16、CCは215/45-17。

そして、乗ってみての比較。
どういう訳だろう、CCの方が乗り心地が良かったのだ。HBは、私の車もそうなのだが、結構容赦なく突き上げが来る。かといって特別硬いわけでもなくカーブではロールする。ハンドリングも鋭く、スパッと切れる。
対してCCは、まず突き上げが随分抑えられて、やさしい乗り味であった。ハンドリングも、HBほど鋭くなく、フランス的と言うか大陸的な大らかさが感じられるハンドリングだった。私が同乗した中央道の伊那谷区間や国道153号線は、結構轍が多く路面が荒れ気味だったのだが、だからこそなおのこと乗り心地の優しさが感じられた。ATも、以前HB車で同乗した時よりも随分とこなれてきたというか、シフトのショックが薄まったように感じられた。エンジンブレーキが欲しい場面で的確にアクセル操作をすると、こちらが想像していたよりも随分とスムーズに乗りこなすことができた。
エンジン音や騒音についても、HBでは明確に音を聞かせるチューニングで、そこそこエンジン音が聞こえるのだが、CCではエンジン音そのものが変わってしまい、ほとんど無音に近い状態であった。HBは高い音と低い音が混ざり合った音なのだがCCでは低い音しか聞こえない。しかもくぐもっていないせいか、他の音、例えばロードノイズにかき消されてしまうのだ。でも、どちらの音が好きかとたずねられたら、やはりHBのほうだ。マフラーを替えなくても明確に音が聞こえたチューニング、初期型だけかもしれないがやはり心地よいものだった。

T6型になり、HBの乗り心地や騒音も、ここでいうCCのそれにほとんど一緒になったので、やはりHBとCCとだけではなく、年式の違いも利いているように思えた。
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by p307inakichi | 2006-05-11 00:12 | 307と