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by p307inakichi

BS-PLAYZ 考

親の車のタイヤが、従来のダンロップSP-SPORT(純正品)からブリジストンのPLAYZ(プレイズ)に替わったので早速乗ってみた。



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親の車だから、タイヤを決めるのが親であるのは良しとして、PLAYZという銘柄はいかがなものだろう。という観点から文を始める。
PLAYZは、ブリジストンが「とにかく楽に車を走らせるためのタイヤ」をコンセプトとしたものだからだ。
その目標というか言わんとするところは、親の車を走らせてすぐに分かった。

国産車のせいか、今までも路面状況をハンドルに伝えてきにくい車だったのだが、ことボディが緩くてサスペンションのストロークが足りないからか、地面からシートに来る突き上げで、どういう路面状況下で車を走らせているかを確認しきれていた。

このPLAYZ、明らかに突き上げに対する吸収性が良くなったのは分かる。おそらく同乗者には歓迎を受けるのかもしれないが、運転する方としては怖い以外の何者でもない。なぜなら、タイヤと地面の間にクッションをはさんでいるような違和感があるからだ。
つまり、ただ漫然と乗っているだけでは路面の状況を理解するのが相当に難しい状況下に置かれるということだ。こうなると、ハンドリングだの操縦性だのを云々する以前の問題になってしまっているかもしれない。少なからず、怖いタイヤだ。
帰省したらもっとも頻繁にハンドルを握る車なだけに、気になってしまうのだ。
なお、ワインディング路はまだ走っていないので限界性能が高いかどうかは不明である。

世間的な評価はさておき、PLAYZは私の運転スタイルとは少なくとも相容れないタイヤのようである。
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by p307inakichi | 2007-05-10 21:35 | 試乗記