ニッポン弾丸環状ドライブ
2006年 06月 18日
昨日、行ってきました。
高速あり市街地あり山道あり雨ありと、盛りだくさんでした(^^;)
伊豆熱川の湯煙です。自然の驚異というか恩恵を私たちに見せています。
アルファ145です。この車はこの色が私は最も似合うと思います。
浜名湖SAに入る307です。ギリギリ撮影ができました。
伊勢湾岸高速道の斜張橋です。この道は、将来第二東名高速に。
かわってこちらは、国道156号線、御母衣湖の画です。ダムによってせき止められている人造湖です。
こちらも156号線沿いにある旧家です。合掌造りが美しい。
世界遺産・飛騨白川郷の合掌造り群です。生活に根ざした、奥の深い歴史を感じさせます。雪のシーズン、バスなどで雪を被った合掌造りを見るのも素晴らしい景観です。
東海北陸道・白川郷IC入り口前の「道の駅白川郷」です。やっぱり合掌造りがモチーフですね。
氷見(富山県西部)の港にて。奥の海は日本海です。
氷見・海鮮館(フィッシャーマンズワーフ)にて。ここは、2003年の11月にプジョーのオフ会会場となったところです。北は東北(宮城)、西は関西方面から参加者があった、参加人数(15人ほどか)のわりにはスケールの大きかったオフでした。この中の何人かとは、現在も付き合いがあります。遠い場所なのにネ。
ここが、お目当てのお寿司屋さんです。富山湾で獲れたものしか出さないという良心的なお店です。ご主人・奥さんの気さくな人柄にも惹かれます。氷見弁丸出しなのもGOODなご主人。
6月の富山湾といえばこの本マグロ。手前右側にある、本日取れたての赤身はマグロの食感と思えないほどの腰の強さ。鮮度を感じさせる一品で、これだけでも東京から来た価値があると言うものです。
さて、備忘録と記事を載せます。
総走行距離は1019㎞、平均燃費は8.7L/100㎞、平均速度は71㎞/hでした。
往路)
自宅(6時)⇒八王子バイパス⇒R129⇒小田原厚木道⇒R135⇒下田⇒熱川⇒城ヶ崎⇒県道⇒修善寺⇒R136⇒R1⇒東名沼津IC⇒東名高速⇒牧之原SA(休憩・給油20分)⇒豊田JCT⇒鞍ヶ池PA(休憩・新聞購入20分)⇒東海環状⇒関JCT⇒東海北陸道⇒ひるがの高原SA(休憩20分)⇒荘川IC⇒R156⇒白川郷(撮影3箇所・10分位)⇒東海北陸道⇒小矢部砺波JCT⇒能越道⇒高岡北IC⇒R160⇒氷見
(復路)
氷見(1時間半ほど滞在)⇒R160⇒高岡(お風呂)⇒R8⇒R472⇒小杉IC(直前で給油)⇒北陸道⇒富山IC(近くの本屋さんで立ち読み)⇒R41⇒R471⇒安房トンネル⇒R158⇒松本IC⇒長野道⇒諏訪湖SA(休憩・10分)⇒中央道⇒八王子IC⇒R16・都道⇒帰宅
実は、沼津のICに入る前の136号線・函南町の吉野家前で、とある307CC乗りの方に307の姿を目撃されたことはナイショ(になっていない、というツッコミはナシで)。
東名高速を走っていたときは、燃費を気にしながらの走行でしたが、鞍ヶ池に到着して日記更新していたら時間が気になってきたので、ペースを上げ始めました。
ひるがのSAに来た時、昨秋のPOOB総会のことを思い出しながらソフトクリームをいただきました。
国道156号は、何年か前よりは随分整備されたと思うが御母衣ダム近辺の道の悪さは相変わらずですねぇ。しかも交通量は多いんですよ。トラック、ダンプ、観光バス、都市型サンデードライバーなど(笑)。
白川郷、何度か来ているがここも3年ほどご無沙汰でした。自分の車で行ったのは今回が初めて。もう少し早い時間に来たかったですね。
さて、富山。氷見の港で撮影したとき、既に700㎞に到達したので、イヤな予感(往復1,000㎞オーバーという)がしていたことはここだけの話です。氷見の海鮮館は、2003年の秋に1度307で来ています。プジョーのオフ会があったから。主催は愛知のるるさん、地元のあっきーさん。このオフ会で宝飯(ほい)さんと初対面。
雨は、往路は牧之原から白川郷の手前まで、復路は富山IC先から安房トンネル付近までと中央道勝沼から自宅まで降られました。幸い小雨だったので良かったものの、41号・471号は轍に水がびっしりで走りにくいことこの上ありませんでした。ちなみに、富山方面(下り)は交通量が多く、狭い道で速度が急降下することも。でも下り走行でなくてよかった。。。
高速あり市街地あり山道あり雨ありと、盛りだくさんでした(^^;)
伊豆熱川の湯煙です。自然の驚異というか恩恵を私たちに見せています。
アルファ145です。この車はこの色が私は最も似合うと思います。
浜名湖SAに入る307です。ギリギリ撮影ができました。
伊勢湾岸高速道の斜張橋です。この道は、将来第二東名高速に。
かわってこちらは、国道156号線、御母衣湖の画です。ダムによってせき止められている人造湖です。
こちらも156号線沿いにある旧家です。合掌造りが美しい。
世界遺産・飛騨白川郷の合掌造り群です。生活に根ざした、奥の深い歴史を感じさせます。雪のシーズン、バスなどで雪を被った合掌造りを見るのも素晴らしい景観です。
東海北陸道・白川郷IC入り口前の「道の駅白川郷」です。やっぱり合掌造りがモチーフですね。
氷見(富山県西部)の港にて。奥の海は日本海です。
氷見・海鮮館(フィッシャーマンズワーフ)にて。ここは、2003年の11月にプジョーのオフ会会場となったところです。北は東北(宮城)、西は関西方面から参加者があった、参加人数(15人ほどか)のわりにはスケールの大きかったオフでした。この中の何人かとは、現在も付き合いがあります。遠い場所なのにネ。
ここが、お目当てのお寿司屋さんです。富山湾で獲れたものしか出さないという良心的なお店です。ご主人・奥さんの気さくな人柄にも惹かれます。氷見弁丸出しなのもGOODなご主人。
6月の富山湾といえばこの本マグロ。手前右側にある、本日取れたての赤身はマグロの食感と思えないほどの腰の強さ。鮮度を感じさせる一品で、これだけでも東京から来た価値があると言うものです。
さて、備忘録と記事を載せます。
総走行距離は1019㎞、平均燃費は8.7L/100㎞、平均速度は71㎞/hでした。
往路)
自宅(6時)⇒八王子バイパス⇒R129⇒小田原厚木道⇒R135⇒下田⇒熱川⇒城ヶ崎⇒県道⇒修善寺⇒R136⇒R1⇒東名沼津IC⇒東名高速⇒牧之原SA(休憩・給油20分)⇒豊田JCT⇒鞍ヶ池PA(休憩・新聞購入20分)⇒東海環状⇒関JCT⇒東海北陸道⇒ひるがの高原SA(休憩20分)⇒荘川IC⇒R156⇒白川郷(撮影3箇所・10分位)⇒東海北陸道⇒小矢部砺波JCT⇒能越道⇒高岡北IC⇒R160⇒氷見
(復路)
氷見(1時間半ほど滞在)⇒R160⇒高岡(お風呂)⇒R8⇒R472⇒小杉IC(直前で給油)⇒北陸道⇒富山IC(近くの本屋さんで立ち読み)⇒R41⇒R471⇒安房トンネル⇒R158⇒松本IC⇒長野道⇒諏訪湖SA(休憩・10分)⇒中央道⇒八王子IC⇒R16・都道⇒帰宅
実は、沼津のICに入る前の136号線・函南町の吉野家前で、とある307CC乗りの方に307の姿を目撃されたことはナイショ(になっていない、というツッコミはナシで)。
東名高速を走っていたときは、燃費を気にしながらの走行でしたが、鞍ヶ池に到着して日記更新していたら時間が気になってきたので、ペースを上げ始めました。
ひるがのSAに来た時、昨秋のPOOB総会のことを思い出しながらソフトクリームをいただきました。
国道156号は、何年か前よりは随分整備されたと思うが御母衣ダム近辺の道の悪さは相変わらずですねぇ。しかも交通量は多いんですよ。トラック、ダンプ、観光バス、都市型サンデードライバーなど(笑)。
白川郷、何度か来ているがここも3年ほどご無沙汰でした。自分の車で行ったのは今回が初めて。もう少し早い時間に来たかったですね。
さて、富山。氷見の港で撮影したとき、既に700㎞に到達したので、イヤな予感(往復1,000㎞オーバーという)がしていたことはここだけの話です。氷見の海鮮館は、2003年の秋に1度307で来ています。プジョーのオフ会があったから。主催は愛知のるるさん、地元のあっきーさん。このオフ会で宝飯(ほい)さんと初対面。
雨は、往路は牧之原から白川郷の手前まで、復路は富山IC先から安房トンネル付近までと中央道勝沼から自宅まで降られました。幸い小雨だったので良かったものの、41号・471号は轍に水がびっしりで走りにくいことこの上ありませんでした。ちなみに、富山方面(下り)は交通量が多く、狭い道で速度が急降下することも。でも下り走行でなくてよかった。。。
by p307inakichi
| 2006-06-18 13:14
| 307と