まだまだ冬の飛騨(高山~白川郷)ドライブ
2007年 03月 20日
前回の記事とは違い、今度は3月といえども寒さが厳しい季節のドライブの様子である。

松本から飛騨に向かう。ここは松本IC周辺から見た北アルプスである。まだまだ雪が残っている。

山が深くなっていく。北アルプス山系が目前にある。かつては、「難路注意」という看板があったような険しい道であったが、安房トンネルの開通で随分と走りやすくはなった。しかし、長野県側は道の整備が遅れており、依然として「難路」の面影を窺わせている。

もうすぐ、安房峠・トンネル入口である。この手前の数㎞の区間では除雪が甘く、日陰の場所だと道の真ん中に轍のごとき雪が残っていて危険な状況であった。

雪の被り方がきれいなのだが、いかんせん道幅が狭く対向車が多くで油断できない。

安房トンネルを越え、岐阜県側へ。雪の壁ができている。

岐阜県側は、しっかりと除雪がされている。この道、結構な急坂だがしっかりとした除雪のおかげで苦もなく走行できた。

山を降り、旧丹生川村を走行している。ニッポンの原風景がここでも見られる。飛騨北部の景観は、さながら東北地方のようである。

高山市内に入った。158号線・鍛冶橋より宮川を南方に見る。

同じく宮川を北に仰ぐ。さすが古都・高山市内。ムードがある。

鍛冶橋べりの「みたらしだんご」屋さん。街の景観に溶け込んでいる。

鍛冶橋の欄干。

高山市内で昼食を摂り、車を再び走らせる。この交差点は、左折も右折も快走ドライブコースである。左折すると「せせらぎ街道」。右折すると現道=国道158号線。

右折してすぐ左手にある道の駅「ななもり清見」。ここの右手は中部縦貫道「高山西」ICである。そのまま東海北陸道につながっていく。

東海北陸道を荘川ICまで走り、国道156号線へ。

156号線から庄川を望み、白山山系を仰ぐ。エメラルドの庄川の水が何とも神秘的である。

高山市内から45㎞。今回の最終目的地の「白川郷」まであと25㎞。

この狭い橋を渡ると、いよいよ白川郷のある村「白川村」へ。ちなみに、この地点までは以前は「荘川村」だったが現在は市町村合併で「高山市」となっている。現在の高山市は、東の先端は安房トンネルまであり、おそろしく広い地域を含んでしまっている。

日本では珍しいダム形式の「ロックフィルダム型」の「御母衣(みぼろ)ダム」である。いかにもいかつく、偉容を誇っている。

いかにも寒々とした木々が、道を彩っている。走ってみると、結構ムーディなのだ。

白川郷に入ってきた。高山市域までは晴れたり曇ったりだったが、白川村に入って雪が降り始め、白川郷に入るとこのとおり。雪景色である。

白川郷の有料駐車場から庄川の対岸を望む。3月とはいっても、春はまだ遠いのだ。

雪の少ない合掌造り民家群。でも、白い化粧は合掌造りをさらに際立たせている。雪が少ないのが残念といえば残念なのだが、その分当地までストレスの無いドライブが楽しめた。ちなみに、今回の足にはスタッドレスタイヤが装着されており「横滑り防止安全装置」も装備されていたことも付け加えておく。

松本から飛騨に向かう。ここは松本IC周辺から見た北アルプスである。まだまだ雪が残っている。





















by p307inakichi
| 2007-03-20 07:19
| 小旅行

