奥大井秘境ドライブ・その1・静岡市井川(いかわ)編
2007年 04月 16日
奥大井というと、川根路を思い浮かべる向きが多いと思うのですが、ここで採りあげるのは、さらに奥、大井川上流の地域です。

東京方面からだと、東名高速を静岡ICか清水ICで下車して現地に向かいます。
この写真は、富士市周辺で信号待ちの時撮影したものです。春にしては空気がきれいな晴れ間でした。空がもの凄く高くて。富士山も、白い化粧が際立っています。
今回は、清水IC方面から国道1号静清バイパス経由で現地入りしました。

ここから入ります。随分と、先が長そうです。余談ですが、井川も梅ヶ島も、両方とも静岡市。しかも平成の大合併より前から静岡市だった区域です。広くて長い静岡市の一端を感じます。

いかにもお茶のふるさと・静岡県らしい景観です。平地にお茶園が「いかにも」ですね。

この県道が、井川へのルートです。帰宅したあとで分かったのですが、この道はメインルートではなかったようです。

酷道への入口として、いい雰囲気を出しています。

古めかしい橋ととうとうと流れる川です。タイムスリップしたような。

森の中の1車線幅の道。結構坂が急で、サイドブレーキを目一杯引っぱっています。ギアは勿論1速に入れたまま停車。

坂を一度登りきって、お茶畑が左右に。道の舗装状態は決してよくはありませんね。

完全1車線幅。ガードレールが切れています。ガケ側は少し落ち込んでいてぬかるみになっています。対向車が来たら、舗装が広がっている場所まで移動する=バックする必要があります。

日当たりも悪く、道もこんな状況下でまた段々畑上のお茶園が!

峠の頂上付近に滝が。

峠の頂上です。

数㎞尾根伝いに移動して、別の峠に来てみました。

その名も「富士見峠」です。

そのとおり、展望台から富士山がちょこんとですが見えます。

南アルプスの山々が見えます。

ここから県道の番号が変わります。ここが静岡市であるという証しが。

峠を井川方面に下りて行きます。井川湖が車窓に。

頂上付近は快適な道筋でしたが、坂を下りていくと再び狭くなっています。

坂を下りきり、井川ダム到着。寄り道しつつ2時間ほど起点からかかっています。

井川駅構内の標示板です。山深い所の先の駅なのに、意外に標高が低いかも。
売店のおばちゃんに声をかけてみると、あくまで語彙は「~ら」とか「~っけ」とか、静岡弁のようなんですが、アクセントが東北弁的というか九州弁ぽいんです。「井川弁」というんでしょうかね。

大井川鉄道です。アプト式の鉄道です。詳細は知りませんが、歯車が二重に重なっているようです。急勾配を登っていくための構造だとのこと。

このバス、2時間半かけて静岡駅に向かいます。しかも車掌がいるバス。道路が狭いため、車掌が道を誘導する場面があるからだそうです。

井川の駅から、さらに10分ほど奥に車を走らせます。いきなり民家と茶畑が!下界から2時間もかかるのに、「秘境」のはずなのに、まとまった規模の集落があるのがびっくりでした。また、大井川の河口からだと、県が変わらないのに、ここまでゆうに3時間はかかりそうです。

何気なく撮った写真です。茶畑があるのに、合掌造り建造物は無いのに、寒々しい雰囲気だったのでパチリ。何となく、岐阜県の飛騨地方を見ているようでした。くどいようですが、あくまで「静岡県静岡市」なんです。

このモダンというか異国情緒のある建物にも驚きを隠せませんでした。

この建物は、観光案内所を兼ねています。ちなみに平成になってからに竣工された建物だそうな。
(井川編・ここまで。秘境酷道ドライブは、さらに続きます。)

東京方面からだと、東名高速を静岡ICか清水ICで下車して現地に向かいます。
この写真は、富士市周辺で信号待ちの時撮影したものです。春にしては空気がきれいな晴れ間でした。空がもの凄く高くて。富士山も、白い化粧が際立っています。
今回は、清水IC方面から国道1号静清バイパス経由で現地入りしました。

ここから入ります。随分と、先が長そうです。余談ですが、井川も梅ヶ島も、両方とも静岡市。しかも平成の大合併より前から静岡市だった区域です。広くて長い静岡市の一端を感じます。



















売店のおばちゃんに声をかけてみると、あくまで語彙は「~ら」とか「~っけ」とか、静岡弁のようなんですが、アクセントが東北弁的というか九州弁ぽいんです。「井川弁」というんでしょうかね。






(井川編・ここまで。秘境酷道ドライブは、さらに続きます。)
by p307inakichi
| 2007-04-16 00:28
| 307と

